栓抜き

ガレージのビールは瓶ビールです。

ボクが昔、バンドのツアーでアメリカに行った時、ライブの打ち上げで入ったバーで、キャッシュオンでビールの小瓶をラッパ飲みしてる光景がかっこよくて、ガレージでもこのスタイルにしました。

あと、炭酸、トニックウォーター、ジンジャエール、コーラ、などカクテルの割材も全て瓶のものを使ってます。
実は、これには理由があって、割材の瓶の容量は190mlで、ハイボールなどを一杯作るとほぼ使い切る量なんです。

ウィルキンソンの炭酸の瓶を開けるひとみママ。

ペットボトルの方が単価も安く500mlで、1本でカクテル数杯作ることができ、原価率を一気に下げることができるんです。が、炭酸飲料は、開栓と同時にシュワシュワが消えていきます。これはキャップをしても防げません。30分もたつと炭酸はかなりとんでいて不味い。ガレージではこの状態のドリンクを提供したくないので、瓶のドリンクを使っています。

ビールと割材で、1日数十本、多い日は100本以上、瓶を開けます。
瓶を開けるのに使うのは栓抜き。

いろんな栓抜き。かわいい


毎日これだけの量の瓶を空けていると、栓抜きの使いやすさがとても重要になってきます。自分の手に合わない栓抜きを使っていると、後半かなり手が痛い。

ハードに使うので、100均のはすぐに曲がってしまう。

ガレージではいろんな種類の栓抜きを用意していて、スタッフ各自お気に入りのものがあります。

ひとみママお気に入りの、サッポロビールのレトロなの。取っ手が長いのでテコが効く

芹沢お気に入りの手のひらで握れる栓抜き。

栓抜きってこんなに種類があるのかとか、こんなに使いやすさが違うのかとか、ガレージやってなければわからなかったことで、こういうのも、面白い。